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商品情報PRODUCT INFORMATION

アイジールーフ

材料構成

好評の「ガルテクト」シリーズ全商品に超高耐久ガルバを採用。
さらにグレードアップし「スーパーガルテクト」シリーズとなりました。NEW

アイジールーフ「スーパーガルテクト」は、屋根材と断熱材をひとつにした独自の材料構成により、軽量で抜群に優れた遮熱性・断熱性を発揮する金属屋根材です。表面材には「超高耐久ガルバ」の採用により、穴あき25年保証と沿岸地域への保証範囲の拡大を実現。
従来の遮熱性・断熱性を受け継いだ、さらに沿岸地域で安心してお使いいただける、耐久性にも優れた屋根材です。

スーパーガルテクトの材料構成
スーパーガルテクトの材料構成
さらなる耐食性向上を実現した次世代ガルバ鋼板
「超高耐久ガルバ(めっき量AZ150)」を全商品に採用
超高耐久ガルバ

「超高耐久ガルバ」とは、「2%マグネシウム-55%アルミニウム-亜鉛合金めっき鋼板」です。
ガルバ鋼板(55%アルミニウム-亜鉛合金めっき鋼板)にマグネシウムを2%添加することにより、めっき層を強化しました。
超高耐久ガルバはガルバ鋼板に比べ、3倍超の寿命が期待できます。

超高耐久ガルバの表面

超高耐久ガルバのめっき層は、粒状のアルミリッチ層を亜鉛リッチ層が網目状に取り囲んでいる構造になっており、マグネシウムは亜鉛リッチ層と共存しています。めっきに含まれる亜鉛、アルミニウム、マグネシウムは最もバランスよく機能する組成となっており、特に厳しい腐食条件下でより優れた耐食性を発揮します。めっきはAZ150(めっき付着量150g/m2)を採用しています。

超高耐久ガルバの表面
マグネシウムの働き

亜鉛は、鉄が錆びる前に自ら酸化物・水酸化物などになり鉄素地を保護します。これを「犠牲防食作用」と呼びます。
更にこの酸化物・水酸化物などは保護被膜として機能します。
超高耐久ガルバは、亜鉛リッチ層にマグネシウムを共存させることで、より緻密で水に溶けにくい保護被膜を形成することが可能となりました。この効果により、亜鉛リッチ層の消耗が抑えられるため「犠牲防食作用」が長期にわたり確保されます。
これにより超高耐久ガルバは亜鉛リッチ層の消耗が激しい沿岸地域などで特に力を発揮します。

※促進耐食性試験における超高耐久ガルバとガルバ鋼板のめっき部の溶出量の比較